A：アルピナウォーターは厚生労働大臣登録水質検査機関による水質検査を定期的に行い、
"安心・安全"の証明書（水質検査結果書）を得て安全性を確認しています。

A：ご家庭でお使いの水道水は塩素（次亜塩素酸ナトリウム）による殺菌が行われ、生活に使用される水質の基準は満たされています。ほとんどの細菌や雑菌等はこの消毒で滅菌されますが、消毒に使用した塩素の”残留塩素”、そして塩素消毒を行う際に発生する”トリハロメタン”などが含まれたままになっています。さらには塩素では除去しきれない成分や物質、さらには貯水槽の衛生面によっては細菌、微生物等も多く含まれている可能性があります。塩素での殺菌には限界があり、飲料水としてはお薦めできません。
沸かせば大丈夫？と思われているかもしれませんが、却って発がん性物質である”トリハロメタン”を倍増させてしまいます。（それでも飲む場合には15分以上の沸騰が必要です）
アルピナウォーターは、そんな含有物質がほぼ（99.9％）除去されているまさに「安全・安心」の水です。

A：ある機関の調査によると、市販のミネラルウォーターの多くが"水道水の品質基準を下回っている”とのことでした。水道水より市販のミネラルウォーターの方が安全性が高いとは言い切れない実情があります。アルピナウォーターは高度な濾過装置でろ過され、厳選なる検査を行い、安全性が証明されています。

A：今後、人口減少や、1960年ごろから始まったインフラ整備から、耐用年数が50年と言われている水道設備の老朽化によるインフラ整備などの諸経費の高騰などで水道代の値上げがすでに始まっています。おおよそ現在の料金の3～5倍になってくると言われています。水道水がそのまま飲める日本では飲料水や料理などでも使用されている水道水ですので厳しい問題です。
”アルピナウォーター”はお求めやすい価格になっておりますので、お得な料金と共に安心・安全も一緒にお送りすることができます。是非、現在の水道代や他社のウォーターサーバーの費用と比較をしていただいて、「安全・安心」も一緒にお届けできるアルピナウォーターのご利用を是非検討いただきたいと思います。

A：水道水がそのまま飲める水質基準の日本では、ウォーターサーバーの普及率が約50％の欧米にくらべると約1/10ほど（韓国では60％）ですが、震災や災害などの備えの必要性が叫ばれる昨今、ウォーターサーバーの普及率は一気に高まってきています。ウォーターサーバーは保管状態がとても良いので備蓄水としても活用できますので、うってつけではないでしょうか。震災による断水などで水道が使えなくなった場合にウォーターサーバーがご自宅にあるという利便性は震災、災害の対策にもお役に立ちます。
災害時には3日で命の危機が訪れると言われていますが、水を飲むことが出来れば生き伸びることが出来ます。
災害時の停電の際にも常温で使用が可能です。また、蓋を開けなければ1年間は飲料として使用可能です。